第13回日本外科教育学会学術集会(SES2026)

鏡視下手技

縫合手技

結紮手技

予選:早結び

競技内容

1本の結紮糸を用いて男結びを連続して行い、制限時間1分間で完了した結紮回数を競う。

計測

  • 2-0シルク60 cmを用い、あらかじめ2回結紮した状態で開始を待つ。
  • スタートの合図で競技を開始する。
  • 男結びによる連続結紮を行う。
  • 1分間に完了した結紮回数を計測する。

使用物品

  • 結紮パッド
  • 2-0シルク60cm

レギュレーション

  • 結紮の緩みは問わない。
  • 男結びのみを有効結紮とする。
  • 意図的な女結びと判定された場合は、最終得点を総結紮数の50%とする(小数点以下切り捨て)。

決勝:深部結紮

競技内容

深部結紮モデルを用いて男結びを連続して行い、制限時間1分間で有効に完了した結紮回数を競う。

計測

  • 2-0シルク60cmを手に持った状態で開始を待つ。
  • スタートの合図で競技を開始する。
  • 円筒底部のフックに結紮糸を掛け、男結びによる深部結紮を連続して行う。
  • 1分間に完了した結紮回数を計測する。
  • 競技終了後、無効結紮数を確認して、有効結紮数を算出する。

使用物品

  • 結紮パッド(深部結紮用円筒)
  • 円筒寸法:深さ8cm(予定)、内径5cm(予定)
  • 2-0シルク60cm

レギュレーション

  • 結紮ごとに結び目に指を添えて緩みのない結紮を完成させる。
  • 競技終了後に目視で結紮糸に隙間が確認できる場合、結紮が緩んでいるものとして無効とし、総結紮数から減算する。
  • 男結びのみを有効結紮とする。
  • 意図的な女結びと判定された場合は、最終得点を総結紮数の50%とする(小数点以下切り捨て)。