COVID-19 Update for FUSE Test Takers
FUSE資格試験までの流れ |
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現在、国内でFUSE資格を取得することが可能となりました。
試験は東京、札幌で随時開催できますのでお問い合わせください(日程調整は必要)。
試験は東京、札幌で随時開催できますのでお問い合わせください(日程調整は必要)。
1. FUSEの内容の自学(登録は必要ですが、無料となります)
・無料のeラーニングで試験まで自学ください。公式の学習教材はeラーニングとなります。
・必要に応じてFUSEテキストを購入しご活用ください。
2. Voucher購入(試験受験のために必要です)
・受験費用は145 USドル、再試験費用は100 USドルとなります(価格が改定されました)。
・試験時間は90分で80問、英語となります。
・Voucherは以下のリンクから購入できます。
http://www.fuseprogram.org/testing-information/
下記ガイドに従っていくとクレジットカードで購入することができます。
https://drive.google.com/file/d/0BzmRKkTlhzHFbnh2U1lfZERiM3M/view
*FESのページからMY FUSE Accountをクリックし、FUSEのページへ切り替えください。
3.試験の日程調整
・試験は随時開催することができます。国内のKryterion authorized Test Centers、またはSaitama Medical University, Moroyama, Japanおいて受験可能です。Kryterion authorized Test Centersは北海道1箇所、関東6箇所、名古屋1箇所、大阪1箇所、京都1箇所、福岡1箇所となります(2019年7月時点)。
・他の試験会場としては、International_Traveling Proctor: Y. Watanabe (Hokkaido University)となります。事前の日程(会場設定等含)調整が必要となりますので、下記のフォームからお問い合わせください。
4.試験実施日
・指定された会場でオンラインテストを実施させていただきます。
・Voucher購入時にPDFをダウンロード、印刷して持参ください。受験者と試験管の署名後にSAGESに申請し試験終了となります。
*FUSE試験合格者は、COTACT USから氏名・所属を連絡いただければ、FUSE資格者一覧に掲載させていただきますのでご協力ください。
・無料のeラーニングで試験まで自学ください。公式の学習教材はeラーニングとなります。
・必要に応じてFUSEテキストを購入しご活用ください。
2. Voucher購入(試験受験のために必要です)
・受験費用は145 USドル、再試験費用は100 USドルとなります(価格が改定されました)。
・試験時間は90分で80問、英語となります。
・Voucherは以下のリンクから購入できます。
http://www.fuseprogram.org/testing-information/
下記ガイドに従っていくとクレジットカードで購入することができます。
https://drive.google.com/file/d/0BzmRKkTlhzHFbnh2U1lfZERiM3M/view
*FESのページからMY FUSE Accountをクリックし、FUSEのページへ切り替えください。
3.試験の日程調整
・試験は随時開催することができます。国内のKryterion authorized Test Centers、またはSaitama Medical University, Moroyama, Japanおいて受験可能です。Kryterion authorized Test Centersは北海道1箇所、関東6箇所、名古屋1箇所、大阪1箇所、京都1箇所、福岡1箇所となります(2019年7月時点)。
・他の試験会場としては、International_Traveling Proctor: Y. Watanabe (Hokkaido University)となります。事前の日程(会場設定等含)調整が必要となりますので、下記のフォームからお問い合わせください。
4.試験実施日
・指定された会場でオンラインテストを実施させていただきます。
・Voucher購入時にPDFをダウンロード、印刷して持参ください。受験者と試験管の署名後にSAGESに申請し試験終了となります。
*FUSE試験合格者は、COTACT USから氏名・所属を連絡いただければ、FUSE資格者一覧に掲載させていただきますのでご協力ください。

fuse受験手続きver2.pdf |